第60回通関士試験の公式問題を資格コンパスが独自に解き、全3科目の解答と判断根拠を整理しました。通関実務は、輸出・輸入申告の品目分類、課税価格、端数処理を含む計算過程まで掲載しています。
掲載しているのは、税関が公開した問題と関係法令・関税率表を基に資格コンパスが作成した独自解答です。税関の公式正答が公表されていないため、自己採点の参考として利用し、公式正答が公表された場合は必ず公式情報を優先してください。
この記事の見方
- 解答:税関の公式問題と関係法令から資格コンパスが独自に判断
- 解説:各問の正誤を分ける要点と、通関実務の計算過程を掲載
- 公式正答:税関サイトで未確認
第60回通関士試験の独自解答一覧
番号は問題冊子の選択肢番号です。穴埋め問題はイから順に、申告書作成問題はaから順に並べています。複数選択は、すべて選べた場合にのみ得点となる問題があります。
通関業法
各問の根拠と、誤りの選択肢まで確認する場合は、第60回通関士試験「通関業法」全17問解説をご覧ください。
| 問題 | 資格コンパスの解答 |
|---|---|
| 1 | 13・8・11・12・10 |
| 2 | 10・2・4・7・14 |
| 3 | 3・10・12・15・9 |
| 4 | 12・9・2・6・4 |
| 5 | 12・2・13・11・10 |
| 6 | 1・2・5 |
| 7 | 2・4 |
| 8 | 2・5 |
| 9 | 1・4・5 |
| 10 | 1・4 |
| 11 | 3・4 |
| 12 | 2・4 |
| 13 | 1・2・4 |
| 14 | 1 |
| 15 | 1 |
| 16 | 3 |
| 17 | 3 |
関税法等
各選択肢の正誤理由は、第60回通関士試験「関税法等」解答・全28問解説で詳しく確認できます。
| 問題 | 資格コンパスの解答 |
|---|---|
| 1 | 4・14・1・10・9 |
| 2 | 7・4・2・10・15 |
| 3 | 8・14・3・11・9 |
| 4 | 10・5・14・9・13 |
| 5 | 13・4・8・7・11 |
| 6 | 3・4・5 |
| 7 | 1・3・4 |
| 8 | 1・3 |
| 9 | 3・5 |
| 10 | 3・4・5 |
| 11 | 2・3・5 |
| 12 | 2・3 |
| 13 | 2・4 |
| 14 | 2・5 |
| 15 | 1・2・3 |
| 16 | 1・3・4 |
| 17 | 2・4 |
| 18 | 5 |
| 19 | 5 |
| 20 | 4 |
| 21 | 5 |
| 22 | 3 |
| 23 | 5 |
| 24 | 5 |
| 25 | 4 |
| 26 | 4 |
| 27 | 2 |
| 28 | 4 |
通関実務
各選択肢の正誤理由は、第60回通関士試験「通関実務」解答・全16問解説で詳しく確認できます。
| 問題 | 資格コンパスの解答 |
|---|---|
| 1 | 3・5・6・14・13 |
| 2(a~e) | 9・3・11・6・15 |
| 2(f~j) | 672,000・328,000・288,000・269,600・240,000円 |
| 3 | 3・4 |
| 4 | 3・5 |
| 5 | 1・2・3 |
| 6 | 1・5 |
| 7 | 1・4・5 |
| 8 | 13,000円 |
| 9 | 1,628,400円 |
| 10 | 2,527,000円 |
| 11 | 5,138,000円 |
| 12 | 3,900,000円 |
| 13 | 3,200,000円 |
| 14 | 5 |
| 15 | 5 |
| 16 | 4 |
通関業法の解説
第1問~第5問:条文の語句
- 第1問:目的条文は「適正な運営」「申告納付」「通関」「適正かつ迅速」、通関業務の定義は依頼者の「代理又は代行」です。
- 第2問:相続人の選定は全員の同意、承認申請は死亡後60日以内。合併はあらかじめ承認を受け、原則として合併しようとする法人が連名で申請します。承継時の登録免許税は、事業譲渡を除き非課税です。
- 第3問:貨物の数量・種類と、通関書類の数・種類・内容に応じ、必要な員数の通関士を置きます。適正・迅速な手続ができない場合は、利用者保護の観点から増員等を助言します。
- 第4問:解釈の相違により納付関税額を増やす更正では意見聴取が必要です。計算・転記ミスは除外され、検査通知は口頭・書面のどちらでもよく、検査指定票でも代えられます。
- 第5問:通関業法違反で罰金刑を受け、執行終了から3年未満の者、暴力団員でなくなって5年未満の者は通関士になれません。破産手続開始決定を受け復権していない場合は資格を失い、懲戒時には所属通関業者の意見を聴きます。
第6問~第13問:通関業務・営業所・義務
- 第6問(1・2・5):事前教示は関連業務、不服申立てと総合保税地域に外国貨物を置く承認申請は通関業務です。保税運送の申告はこの設問上の通関業務には含まれず、別法の制限も通関業許可だけでは解除されません。
- 第7問(2・4):取引先施設で通関書類を作成し通関士が審査する場合は営業所に当たります。災害時のサテライトオフィスは必要な期間に限り所属営業所の一部として扱えます。
- 第8問(2・5):必要な認知・判断・意思疎通ができない者は欠格です。法人役員に拘禁刑以上の刑の執行終了等から3年未満の者がいる場合も欠格です。
- 第9問(1・4・5):解散時の清算人の届出、更迭後も監督処分の対象となり得る点、許可取消しの公告が正しい記述です。不正取得は許可の「消滅」ではなく取消しです。
- 第10問(1・4):名称・住所・役員事項と、通関業以外の事業種類の変更は届出事項です。一般従業者数、料金額、施設所有者の変更は同条の変更届事項ではありません。
- 第11問(3・4):守秘義務には正当な理由の例外があり、信用失墜行為は懲戒対象です。⑤は誤りで、通関士を設置する必要のない営業所でも、実際に通関士を置いた場合は対象書類の審査・記名義務を負います。
- 第12問(2・4):同一業者内の営業所異動では再確認は不要ですが、従業者異動届は必要です。他社で確認済みの通関士を併任する場合は承諾書を添付します。
- 第13問(1・2・4):停止処分は事情により営業所単位でも可能で、必要に応じ業務改善命令を併せられます。誰でも監督処分事由を申し出られます。
第14問~第17問:審査書類・記帳・罰則
- 第14問(1):本邦と外国との間を往来する船舶への船用品の積込みに係る承認申告書は、通関士の審査対象です。関税の納期限延長申請書は対象に含まれません。
- 第15問(1が誤り):財務大臣の確認前に「通関士」と表示できません。採用内定や口頭表示でも同じです。
- 第16問(3):依頼を受けたことを証する書類は保存対象です。申告書写しの保存起算点や期間、従業者届、定期報告の頻度を区別します。
- 第17問(3が誤り):守秘義務違反は通関士本人の処罰対象ですが、この違反について法人への両罰規定が当然に適用されるとする部分が誤りです。
関税法等の解説
第1問~第5問:穴埋め
- 第1問:届出を求める期限は60日以内。指定対象は特定事項の処理に便宜を有する者です。特殊関係は議決権付き株式50%以上や共同経営者で判断し、事前教示の求めは税関関係手続から除外されます。
- 第2問:許可前引取りは特例申告貨物を除き、担保は原則として申告税額の110%。長期未許可の目安は3月です。課税物件確定時は輸入申告時、更正請求期限は承認日の翌日から5年と輸入許可日のいずれか遅い日までです。
- 第3問:許可権者は税関長。法人では役員も審査対象で、関税法その他の法令を守るための業務の手順・体制を規則化します。場所の位置または設備が不適当なら不許可となり得ます。
- 第4問:加工・修繕後の再輸入減税は輸出許可から1年以内。特定用途免税は社会福祉事業に直接使い、輸入許可から2年以内に用途外使用しないことが条件です。試験品の再輸出免税は輸入許可から1年以内です。
- 第5問:関税率表の定義は、プラスチック、毛皮、砂糖、ゴム、都市廃棄物の順です。一般語ではなく類注・備考の法定定義で解きます。
第6問~第17問:複数選択
- 第6問(3・4・5):保税展示場で建設用に使う機械、特定保税運送で期限内未到着の貨物、税関に提示されず輸入された郵便物について、法定の課税物件確定時を当てます。
- 第7問(1・3・4):無償提供物品・役務は通常要する取得費用、代理人手数料、提供のための運賃等を含めます。特殊関係の影響を受けた価格をそのまま通常費用にはできず、生産ロス見込みのスペアも除外しません。
- 第8問(1・3):特例申告書の期限と、通常申告で輸入申告と納税申告を併せる原則が正しい肢です。
- 第9問(3・5):賦課決定通知後の納期限と郵便物の法定納期限が正しい記述です。
- 第10問(3・4・5):税関長は確認書類を提出させられ、申告数量は定められた単位による正味数量、輸出価格はFOBです。
- 第11問(2・3・5):20万円以下のEPA原産地証明省略、条約便益用の原産地証明書、特例輸入者の搬入前申告要件が正しい記述です。
- 第12問(2・3):保税地域から搬出する際の許可等確認義務と、保税蔵置場に対する業務改善命令が正しい肢です。
- 第13問(2・4):保税運送の一括承認は1年の範囲内。特定保税運送貨物が発送翌日から7日以内に到着しない場合は、例外を除き直ちに徴税されます。
- 第14問(2・5):特定輸出者の法令遵守規則には違反発生時の対処を規定し、特例申告の納期限延長では必要に応じ担保提供を命じられます。
- 第15問(1・2・3):保税蔵置承認時の証明書提出、許可前引取りを条件とする提出猶予、特例申告貨物の証明書省略が正しい記述です。第三国材料でも原産地規則を満たす可能性があります。
- 第16問(1・3・4):特定用途免税品の譲渡者、日本郵便の納付責任、委託者を明らかにできない通関業者の連帯納付義務が正しい肢です。
- 第17問(2・4):輸入承認の有効期間は税関長が一定範囲で延長でき、輸入割当ては数量で困難・不適当な場合に価額で行えます。
第18問~第28問:択一
- 第18問(5が誤り):輸出貨物の検査は、常に保税地域搬入後でなければできないわけではありません。
- 第19問(5):通信販売貨物に該当するかの別は、税関長が不要と認める場合を除き輸入申告書の記載事項です。
- 第20問(4が誤り):隠蔽した部分に重加算税を課すのであり、隠蔽していないことが明らかな税額部分まで一律に置き換えるわけではありません。
- 第21問(5):契約不適合で返送がやむを得ない貨物は、性質・形状を変えず、輸入許可から6月以内に保税地域へ入れるなどの要件を満たせば戻し税対象となります。
- 第22問(3):責めに帰し難い理由による運送変更で実費が通常額を著しく超えた場合、通常必要な輸入港までの運賃等を用います。
- 第23問(5):別表1の16項貨物でも、インフォームを受けた場合は許可が必要です。
- 第24問(5):関税法11章の犯則事件に関する処分は再調査請求の対象外なので④は誤りです。関税法93条が審査請求の裁決を経ることを求める通知は同条各号に限定され、特許権侵害物品に該当すると認定した旨の通知は列挙されていないため、⑤が正しい記述です。
- 第25問(4):保税蔵置場の業務改善命令に違反した者は処罰対象となり得ます。
- 第26問(4):指定保税地域で輸出貨物の見本展示を行う許可申請はNACCSで処理できます。
- 第27問(2が誤り):知的財産権侵害が明らかと思われても、必要な認定手続を飛ばして直ちに没収・廃棄や積戻し命令はできません。
- 第28問(4が誤り):近似貨物への措置でも、不当廉売関税相当額を超える関税を課せるとする部分が誤りです。
通関実務の解説
第1問:輸出申告の品目番号
申告日は10月3日なので、問題の指示に従い前々週の相場である1米ドル160円を使います。仕入書はCIF価格ですが、輸出申告価格はFOB。海上運賃6%と海上保険料4%を除くため、各品目の申告価格は仕入書価格×90%×160円です。
| 品目 | 分類 | 申告価格 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 綿製の乳児用編みソックス | 6111.20-2005 | 432,000円 | 乳児用衣類附属品を優先 |
| ポリエステル75%の男子用編みポロシャツ | 6105.20-0006 | 468,000円 | 最大重量の人造繊維製 |
| 綿製の織物製手袋 | 6216.00-5003 | 388,800円 | 編物ではない手袋 |
| 綿製の男女兼用編みオーバーコート | 6102.20-0005 | 756,000円 | 男女判別不能のため女子用 |
| レーヨン製の女子用織物ショーツ | 6204.69-0004 | 198,000円 | 20万円以下 |
| 羊毛製の編み毛布 | 6301.20-000E | 151,200円 | 20万円以下 |
20万円以下のショーツと毛布を一欄にまとめ、まとめる前の価格が大きいショーツの番号の10桁目をXにします。価格順に並べると、3・5・6・14・13です。
第2問:輸入申告の品目番号と申告価格
換算相場は1米ドル160円です。国内広告費800米ドルは、買手が自己のために行う国内販売活動なので加算しません。コーヒー製造時の技術者滞在費1,200米ドルは製造作業にも従事しているため加算します。乾燥あんずの包装資材600米ドルと提供運賃25米ドルは、無償提供した包装の費用として加算します。
| 欄 | 品目・分類 | 計算 | 申告価格 |
|---|---|---|---|
| 1 | コーヒー 2101.11-1902 | (3,000+1,200)×160 | 672,000円 |
| 2 | 乾燥あんず 0813.10-0002 | (1,425+600+25)×160 | 328,000円 |
| 3 | インスタントティー 2101.20-1104 | 1,800×160 | 288,000円 |
| 4 | ココナッツ粉+ルイボス 1106.30-200X | (1,235+450)×160 | 269,600円 |
| 5 | 無加糖レモネード 2202.10-2000 | 1,500×160 | 240,000円 |
ココナッツ粉197,600円とルイボス72,000円は、ともに20万円以下の有税品としてまとめます。税率が高い品目の番号を採り、10桁目をXにします。品目番号は9・3・11・6・15、価格は672,000・328,000・288,000・269,600・240,000円です。
第3問~第7問:選択式
- 第3問(3・4):更正後でも不足が残る間は再更正前に修正申告ができ、輸入取引貨物の納税義務者は原則として仕入書等の荷受人、保税地域内転売時は転得者です。
- 第4問(3・5):事前照会では分類に必要な製法・成分・用途等を確認します。教示は原則として文書照会・文書回答ですが、口頭照会には口頭回答も行われます。
- 第5問(1・2・3):遊戯用カード、奇術用具、釣りざおは第95類です。乗馬用むちは革製品、スポーツ用ボートは船舶の類です。
- 第6問(1・5):非締約国で綿織物まで製造し、B国で染色、A国で裁断・縫製しています。他類からの変更と、織物から製品への製造は満たしますが、締約国内での完全製織を求める規則は満たしません。
- 第7問(1・4・5):真正性に影響しない軽微な誤り、作成者欄のごく些細な不備、文書による原産地事前教示で同一性を確認できる場合は有効に扱える余地があります。
第8問:過少申告加算税
- 修正前:2,798,000円×6.7%=187,466円 → 187,400円
- 修正後:3,410,000円×9.6%=327,360円 → 327,300円
- 増差税額:327,300円-187,400円=139,900円
- 計算基礎:139,900円の1万円未満を切り捨て=130,000円
- 130,000円×10%=13,000円
増差税額は当初申告税額を超えないため、超過部分への追加5%はありません。
第9問:関税・消費税・地方消費税
関税は、りんごジュースが4,326,000円×22.5%=973,300円、ペーパーナイフが544,000円×4.4%=23,900円、犬用飼料は無税。合計997,200円です。
消費税は、りんごジュースのみ軽減税率です。(4,326,258+973,300)の1,000円未満を切り捨てた5,299,000円×6.24%=330,600円。標準税率分は(1,506,928+544,896+23,900)の1,000円未満を切り捨てた2,075,000円×7.8%=161,800円です。
地方消費税は330,600円×22/78=93,200円、161,800円×22/78=45,600円。合計は997,200+330,600+161,800+93,200+45,600=1,628,400円です。
第10問~第13問:課税価格
- 第10問:2,527,000円
1,800,000+金型360,000+輸出国内運賃等74,000+船積前保管32,000+船積費50,000+輸入港までの運賃等211,000。延払金利63,000円、輸入港での船卸し53,000円、到着後の国内運賃36,000円は除外します。 - 第11問:5,138,000円
CFR価格5,000,000円+保険料(80,000-払戻し20,000)+引渡し前保管75,000+値札3,000。到着翌日以降のコンテナー賃借料と到着後の船舶復旧費は除外します。 - 第12問:3,900,000円
契約数量500足の20%値引後単価12,000円×輸入300足=3,600,000円。売手の契約適合性確認の検査費300,000円を加算。国内販売促進費と本邦で作成したデザインは加算しません。 - 第13問:3,200,000円
特殊関係のない買手への同種貨物販売で最大数量の単価15,000円を使います。1台当たり15,000-利潤・一般経費3,000-国内運賃等2,500-関税等1,500=8,000円。400台で3,200,000円です。
第14問~第16問:択一
- 第14問(5):輸出許可済み貨物を輸出しないこととなり許可が不要になった場合、許可税関長に取消しを申請できます。
- 第15問(5):予備申告は、輸入申告予定日の外国為替相場公示日とB/L等発行日のいずれか遅い日以後に行えます。
- 第16問(4が誤り):第16部注3では、二以上の機械を結合した複合機械と、二以上の補完的又は選択的な機能を有する機械は、文脈により別に解釈される場合を除き、主たる機能に基づいて所属を決定します。④はこれを「主たる用途」としているため誤りです。
自己採点で注意すること
- 複数選択は部分点を見込まない:通関業法6~13問、関税法等6~17問、通関実務3~7問は、すべて正解した場合のみ得点です。
- 独自解答と公式正答を分ける:本記事は資格コンパスの独自解答です。税関の公式正答が出るまでは確定情報ではありません。
- 申告書問題は欄の順序も確認する:分類番号だけでなく、申告価格順や20万円以下のまとめ方も採点対象です。
- 計算問題は端数処理を途中で行う:課税標準、税額、加算税の各段階で所定の端数処理をします。
公式正答が出たら再確認する
現時点では、税関ページで第60回の公式正答を確認できません。公式正答の公表後は、資格コンパスの独自解答を公式正答と照合し、相違があれば根拠とともに訂正します。試験後の日程やTACの分析会は、第60回通関士試験後の情報まとめで確認できます。
自己採点後は、今の状況に合わせて次の準備へ
自己採点は合否の確定ではありません。問題冊子と解答の記録を残したうえで、必要な準備を選んでください。
- 来年度の再受験を考えている方:間違えた原因を知識・読解・手順・時間に分け、独学で直せるか、講義や質問が必要かを整理します。再挑戦の学習計画と2027年向け講座の選び方を確認してください。
- 合格後の仕事を考えたい方:現在の仕事で資格を生かすか、通関業務への就職・転職を目指すかで準備が変わります。通関士のキャリアの選択肢から、自分の経験に合う進み方を整理できます。
- 自己採点では判断しにくい方:公式発表を待つ間に受験票の保管や住所変更の有無を確認します。合格発表前の準備と日程をご覧ください。
出典・確認先(2026年10月8日確認)
税関「第60回通関士試験の試験問題について」
税関「通関業法」問題PDF
税関「関税法等」問題PDF
税関「通関実務」問題PDF
税関「通関実務別冊」PDF
税関「通関業法基本通達14-1」
e-Gov法令検索「通関業法施行令」
e-Gov法令検索「通関業法」
e-Gov法令検索「関税法」
税関「関税法概説」
e-Gov法令検索「関税定率法」
税関「関税評価用語等解説」


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